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12月の現地の状況について ブログトップ

電車に乗って、、、 [12月の現地の状況について]

明日は、仕事はじめ、木曜も今週は仕事をするので、今日は木曜日ではありませんが、事務所はひらきましたので、事務所に行ってきました。
スタッフのMさんと事務局長が仕事をしていました。

12月にN事務局長が撮影して来たデジカメ画像を見ながら、説明してもらいました。
モロタ村では樹林の撰伐が行われていること、4年前に私が行ったときに植栽されていた、特にカシューナッツの木の大きくなったことは、聞いてはいましたが、その速いことに驚きました。カシューナッツはいわゆる私たちの知っているカシューナッツの実の入った果実の下にジューシーな果実がなりその部分を子供達や、猿が食べているし、いわゆる実はマーケットで売られはじめていて、サパのはじめた熱帯雨林は成果が具体的になってきました。
サナワリア村では、FAOは相変わらず、父兄の参加が少なくて困って、サパにお金を出してくれるようにオスマンさんが言うがFAOとの契約では、お金は、FAOがだし、労働力は親が、技術と肥料はサパ出すということになっているのであるから、サパは出せないとつっぱねました。しかし、現実には、親達が労働力を提供してくれなければFAOの活動は進まないので、サパは、お米を2俵提供したそうで、そのためか現在は順調に進んでいるそうです。今は、米を1回収穫してこれから、野菜畑の開墾に入っているところです。灌水様の井戸も掘り始めていました。
2005年に予定の保護林の予定地の土壌検査、測量などの作業が行われていました。勿論、これらは、みな、東京本部からの指示のもとに行われています。
12月ですから、乾期に入っているのに大雨が降ったり、通常、32度ぐらいでしのぎ易いはずなのに、40度という気温になり、土壌調査の時には、若い人でも、10回スコップで穴を掘る作業が継続出来ないありさまだったそうです。
世界はどこもかしこも異常気象です。
モロタにはかねてより、ギニア国のNGOなどを統括している組織、S.A.C.C.O.から、サパの活動地を調査しに行くから自動車代、ホテル代、食事代などをよこすように、1昨年から言ってきていました。もし、それをしないとサパがギニアで活動することを認めないということでした。しかし、どうしてそんなことをしなければならないのか、理解できないとつっぱねてきました。どこの国の、NGOもそうしているということでしたが。今回は、「我々も日がえりをするのだから、ホテル代はいらない、我々とおなじタクシーに乗って行くなら、また、食事は我々が食べるときに一緒に食べるなら出しましょう」ということで、現金は出さずに、彼ら二人の役人とモロタへ行ったそうです。
彼らは、「サパの活動は全く素晴らしい、こんなに実際に良い結果が出ているNGOはギニアにはない」と褒められ、
「これをどうしてテレビなどで、宣伝しないのか」と、言われたそうです。「それはそちらの仕事でしょう、我々は何も宣伝の必要はありませんし、、」といっておいたとのことです。
何でも、支援助成に頼る体質、官僚に係わらず、普通に行われている贈答、上前はね、堂々たる要求、、、が海外からのNGOの活動をどんなにやりにくくしていることか、、。

5時半頃、N事務局長の奥さまと、小学生のお孫さん二人が見えました。3人で、サパの紹介リーフレットをたたむボランティアーをしてくれました。


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