So-net無料ブログ作成

「オペラで知るヨーロッパ史」加藤浩子さんの講演を聞く [よしなしごと]

昨日は久しぶりに朝日カルチャーセンターへ。かねてから講演を聴きたいと思っていた加藤浩子先生の講演だ。田舎から大学進学で上京してからオペラに興味を持つようになったが、50年も前の日本ではそう度々、公演がある訳ではなく海外からの引っ越し公演があると安い席はあっという間に売れてしまい、チケットを購入出来なかった。やっと買って天井に近い席から小さなステージを覗き込むようにしながら見た。初めて見たのはアイーダか、カルメンかである。
それから約50年、漸く、自分の正面に舞台の見える席に座ることができるようになった。それでも、見て、聴いてストーリーの背景にあるヨーロッパの歴史、暮らし、習慣等にちらっと疑問を持っても見終わって帰宅して、また、日々の忙しさにかまけてその疑問は忘れてしまい、美しい、妙なる、時には変な?、舞台やキャスト、オーケストラに奏でられるメロディー、ハーモにーに魅せられた結果それから約1週間は、音楽と舞台装置、歌声が頭からはなれない。頭の中はそのオペラに占められてしまう。いつも頭の中で鳴り響いている。感激した場合はこの時間が長くなるのだ。

この度は、標題の講演を聴くことができて本とうに良かった。今までは何も予習もせずに、目の前、耳に聞こえるものの素晴らしさにただ、うっとりとしてしまうだけであった。
今日のテーマは、『ドン カルロ』と16世紀のスペイン、フランス、イギリス、イタリア等についてであった。此のオペラは、これはまだ見たことのないものであった。

時代背景を知ることが大切だとまずおっしゃった。是を自分で知るにはもっとヨーロッパに対する歴史的常識を積まなければならない。それを簡単にすませることが出来るかもしれないというあさはかな望みからでもあった、 笑。

その後、先生の新書[オペラでわかるヨーロッパ史]を購入しサインを頂いた。

今日は、合間に、夢中でよんでいる。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。